停滞期を超えればダイエットの成功はすぐそこ

ダイエットをがんばっていると、必ずやってくるのが停滞期と呼ばれるもの。

ダイエットをスタートすると、さくっと1キロ、2キロの減量に成功することがありますが、その後ぴたっと体重計の針が動かなくなって、全く痩せないという期間が訪れた経験のある人は、少なくないはずです。

がんばって食事の量を減らし、ふらふらしながら家の近所を走ったり、ジムへ通ったり、電車は一駅前で降りたり、エレベーターを待っている間に階段を上ったり、がんばっているのに、体重が減らないのって厳しいですね。

停滞期には、もうこれ以上がんばっても無駄なのかと絶望して、ついダイエットを放り出したくなります。

甘いものも、好きなお肉も揚げ物もお酒も我慢していると、反動が襲ってくる時期でもあります。

もちろん、ダイエットが成功するまでの期間は人それぞれ個人差があります。

さほど苦労もしないで、すっと体重を落とすことができる人もいますから、停滞期の経験のない人もいるでしょう。

しかし体重は、一定量の減量が進むと、体が危機管理モードに入ります。

体重が落ちてしまった、これではいけないと体の方が栄養をより多く吸収して、消費するカロリーを最小限に抑え、体重がこれ以上落ちないようにと工夫をし始めるのです。

逆に言えば、この停滞期は体重がしっかり落ちてきた証拠ともいえます。

停滞期を乗り越えれば、必ずダイエットの成功が見えるというわけです。

停滞期は早い人で数日、長い人では数か月単位で続くこともあります。

あせらず、ゆっくり、継続できるダイエットを続けていきましょう。